タマスダレ

  • タマスダレ_img_0

    タマスダレ @ 木場公園

基本情報

花名
タマスダレ
英名
Zephyranthus candida
学名
Zephyranthus candida
別名
ギョクレン, 玉簾, White rain lily, Peruvian swamp lily
原産地
ペルーなどの南米
生活型
耐寒性常緑多年草(球根植物)

コメント

タマスダレ(玉簾、学名:Zephyranthus candida)は、ペルー原産で、ヒガンバナ科の球根植物です。地下に鱗茎があります。夏~秋、線形の叢生した葉間から出た花茎から単項花序を伸ばし、先端が6深裂した白い漏斗状の花を付けます。乾燥後した後に雨が降ると良く花をさかせるので、英名では、White rain lily(ホワイト・レインリリー)と呼ばれます。和名は丸い白い花を「玉」、緑色の線形の根生葉を「簾(すだれ)」に見立てて付けられました。属名の「Zephyranthus」は、ギリシャ語の西風「zephyros(ゼピュロス)」+花「anthos(アントス)」の合成語で「欧州へ西側から入って来た花」、種小名の 「candida」は「純白の」という意味です。葉は濃緑色でニラ(韮)と似ています。タマスダレ属(ゼフィランサス)は、花色により呼び方が異なります。白花はタマスダレ(Z. candida、ゼフィランサス・カンディダ)と呼ばれます。桃色花品種はサフランモドキ(ゼフィランサス・カリターナ)と呼ばれます。背が低く花数が少ないので多数株を鉢植えやグランドカバーに用います。

一般名:タマスダレ(玉簾)、学名:Zephyranthus candida(ゼフィランサス・カンディダ)、別名:ギョクレン(玉簾)、ゼフィランサス(Zephyranthus)、White rain lily(ホワイト・レインリリー)、Zepher lily(ゼファーリリー)、Peruvian swamp lily、autumn zephyrlily、fairy lily、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ヒガンバナ科タマスダレ属、原産地:ペルー、生活型:球根(鱗茎)、鱗茎径:2.5 ㎝、茎:直立、草丈:15〜30 cm、根生葉、葉序:互生、葉形:肉厚で細長い線形、葉色:緑、葉身長:20~30 cm、葉幅:2~4 cm、葉縁:全縁、相称花、花茎:中空、花序:単項/単生、花冠:漏斗状、花色:白・桃・黄、花径:3〜5cm、花被片数:6、雄蕊数:6、雌蕊数:1、開花期:6月〜9月、果実型:蒴果、果実径:1.2~1.5 cm、種子色:黒、特記:葉と鱗茎に毒あり。

詳細情報

キジカクシ
ヒガンバナ
タマスダレ
タマスダレ
花言葉
汚れなき愛 / Love without dirtiness
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
漏斗形/トランペット形
葉のタイプ
線形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
開花時期
6月7月8月9月
高さ
15 ~ 30 [cm]
花径
3 ~ 5

Copyright © 2019 Science & Technology Inst., Co. All Rights Reserved