アブラナ

Brassica rapa var. amplexicaulis

万葉集でよまれた草木、春の花 黄色、花序の種類:無限花序(花は下から上へ咲く)、散房花序

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  • 花名
    アブラナ
  • 学名
    Brassica rapa var. amplexicaulis
  • 別名菜の花, ナノハナ, 油菜, ナタネ, Turnip rape, Chinese colza, 菜ノ花, Nanohana
  • 原産地北ヨーロッパ
  • 開花場所野原・畦道, 庭, 切り花・生け花, 畑, 公園, 鉢花
  • 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 12月
  • 花言葉「快活」

アブラナとは

アブラナ(油花、学名:Brassica rapa L. var. nippo-oleifera)は、アブラナ科アブラナ属の耐寒性越年草です。別名で、菜の花(なのはな、ナノハナ)、ハナナ(花菜)、ナバナ(菜花)、ナタネ(菜種) 、英名では Turnip rape、 Chinese colzaと呼ばれます。
早春から咲いて春を感じさせてくれます。草丈は通常50~80cmですが、放っておくとどんどん伸びて100cmにも達します。
1月~5月(早生種は12月に開花)に、花茎から黄色い四弁の小花を多数咲かせます。一面に咲いていると黄色い絨毯のように見えて綺麗です。花や茎、葉は食用となり、湯掻いておひたし等にして食べます 花から蜜が採取されます。花後に付くサヤ(莢)の中にある実から菜種油が採られます。
菜の花は虫媒花で花粉の受粉はミツバチ(蜜蜂)やマルハナバチ(丸花蜂)といったハチ類で行われます。

アブラナ=菜の花には、他にも種類があり、縮緬白菜系の花菜が切花として用いられています。
菜の花の俳句】 菜の花や 月は東に 日は西に (与謝蕪村)。 花言葉は、「快活」です。
万葉集では、トウの立ったアブラナまたはアブラナ科の植物を「茎立(ククタチ)」と呼んでいます。


万葉集巻14 3406歌


作者: 未詳
登場する植物:茎立(くくたち)、トウの立った菜の花またはアブラナ科全体


原文


可美都氣野 左野乃九久多知 乎里波夜志 安礼波麻多牟恵 許登之許受登母


よみ


可美都氣(かみつけ、上野)野(の) 左野乃(の)九久多知(くくたち、茎立) 乎里(折り)波夜志(はやし) 安礼波(あれは)麻多牟恵(待たむえ) 許登之(今年)許受登母(来ずとも)

上野(かみつけ)の 佐野の茎立(くくたち)←トウの立ったナノハナ 折りはやし あれ(吾)は待たむゑ 今年来ずとも


意味


上野(かみつけ)の佐野の 茎立(トウが立った菜、アブラナ科のトウが立った茎)を折り料理して 私は待ってるわ 今年(あなたが)来なくても。


ナノハナの花言葉


「快活」

一般名:アブラナ(油菜)、学名:Brassica rapa L. var. nippo-oleifera、別名:ナノハナ(菜の花)、ハナナ(花菜)、ナバナ(菜花)、ナタネ(菜種) 、Turnip rape、 Chinese colza、分類名:植物界被子植物真正双子葉類アブラナ目アブラナ科アブラナ属、原産地:北ヨーロッパ、草丈:50~80 cm、葉形:広披針形、葉縁:波状、花序形:〇散房花序、花色:黄、花序径:5~10 cm、開花期:1月~5月、花粉の受粉:ミツバチ(蜜蜂)やマルハナバチ(丸花蜂)などのハチ類、用途:庭植、食用。


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  • ラパ
  • 花のタイプ
    十字相称花
  • 花序
    散房花序
  • 花冠
    4弁花
  • 葉形
  • 葉縁
    波状
  • 生活型越年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ50.0 ~ 80.0 cm
  • 花径5.0 ~ 10.0 cm

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