カラテア・バルセビッチ

Calathea warscewiczii

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  • 花名
    カラテア・バルセビッチ
  • 学名
    Calathea warscewiczii
  • 別名Calathea warscewiczii, Jungle velvet
  • 原産地コスタリカとニカラグア
  • 開花場所温室, 亜熱帯地域
  • 開花期1月, 12月

カラテア・バルセビッチとは

カラテア(学名:Calathea)は、コスタリカとニカラグアの固有種で、クズウコン科カラテア属の非耐寒性・耐暑性常緑多年草です。草丈は30〜100 cmで、葉模様が美しいので観葉植物として用いられます。葉の付け根から伸びた花茎の先端に花穂を付けます。花穂には、苞と呼ばれる葉の一部が密生し花のように見えますが、実際の花は苞の間から覗く小さいものです。通常のカラテアの花は左程美しくないので観賞用とはされません。日照は明るい日陰を好みます。カラテアには150種ほどの品種があります。
カラテア・バルセビッチ(Calathea warscewiczii)は、カラテアの1種で、コスタリカなど中南米が原産地です。葉はベルベット状で濃緑色地に薄黄の羽模様が入ります。花穂と萼色は薄黄でソフトクリームのような感じです。

一般名:カラテア・バルセビッチ(Calathea warscewiczii)、学名:Calathea warscewiczii、分類名:植物界被子植物単子葉植物ショウガ目クズウコン科カラテア属、原産地:コスタリカなどの中南米、別名:ワルシェウィッツィー、Jungle velvet、草丈:50〜100 cm、葉形:長楕円形、葉質:ベルベット状 葉縁:緩く波打つ、葉色:濃緑色地に薄黄の羽模様、花穂色:薄黄(赤いものもある)、萼色:薄黄、花色:白、開花期:冬。


  • ショウガ
  • クズウコン
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  • カラテア・バルセビッチ
  • 花のタイプ
    非相称花
  • 花序
    穂状花序
  • 花冠
    その他
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型非耐寒性・耐暑性常緑多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ50.0 ~ 100.0 cm
  • 花径 ~ cm

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