ヒノキ

Chamaecyparis obtusa

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  • 花名
    ヒノキ
  • 学名
    Chamaecyparis obtusa
  • 別名Hinoki cypress, 桧
  • 原産地日本、台湾
  • 開花場所植物園, 低山, 亜高山, 墓地・寺院, 盆栽, 街路、植栽
  • 開花期3月, 4月
  • 花言葉「不滅」「不老」

ヒノキとは

ヒノキ(桧、檜、ひのき、学名:Chamaecyparis obtusa)は、日本や台湾原産で、ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉高木です。樹高は10~50mになり、樹皮は赤褐色をしています。葉は平らで長さ0.1~0.3 cm、十字対生に付きます。葉裏に蝋で出来た白いY字状の気孔があります。
雌雄同株で開花は3月下旬~4月、花色は薄紫、褐色です。雌雄ともも枝先に開花します。雄花は長さ0.2~0.3 cmの赤い楕円形、雌花は0.3~0.5 cmの球形です。10月~11月に葉の裏側にまとまめて若い緑色の直径1 cm程の球果を成らせます。1月頃に果実は焦げたアラレのようなヒビのある球形となり中から翼のある長さ0.3cmの卵状楕円形の種子を出します。樹木は昔から「法隆寺の塔」のような高級建築材に使われていますが、風呂材や、屋根材、造作材、建具材、家具材、曲物材に使われ、リラックス効果のある精油成分「ヒノキチオール」が採取されます。葉には、殺菌効果があり、彩りや、クッションとして、また水分補給のため、松茸や干物などの食品の下に敷かれます。
何といっても、ヒノキと言えば、「檜舞台に立つ」という言葉があるほど、歌舞・能楽・演劇、大劇場などの格式のある晴れ舞台の板材にされます。これは、土台や通し柱などの構造材に使われるほど強度を持ち、さらにリラックス効果のある精油を含むことに拠ります。
ヒノキと似た木に、サワラ(椹、学名:Chamaecyparis pisifera)などがあります。両者の違いは、葉裏の気孔付近にある白い蝋状のものの形で見分けられます。この白い蝋状のものは加熱すれば無色となるので、気温や湿度の環境変化に対応して葉を保護しているようです。高級な木材ですが、春に飛翔する花粉が花粉症の原因の一つとされます。

●ヒノキと似ている木 以下のものがありますが、葉である程度識別できます。
アスナロ:鱗片状の小葉がヒノキより大きい。
サワラ:ヒノキに良く似ているが葉裏の気孔にある白い蝋状のものが蝶型。
ヒノキ:葉裏の気孔にある白い蝋状のものがY型。

一般名:ヒノキ(桧、檜、ひのき)、学名:Chamaecyparis obtusa、別名:Hinoki cypress、分類名:植物界裸子植物門マツ綱マツ目ヒノキ科ヒノキ属、原産地:日本、台湾、生活型:常緑針葉高木、樹高:10~50m、樹皮:赤褐色、葉序:十字対生、葉身長:0.1~0.3 cm、雌雄同株、雄花:枝先に単生し長さ0.2~0.3 cm程の赤い楕円形、雌花:枝先に付き長さ0.3~0.5 cm程の球形、花色:薄紫、褐色、開花期:3月下旬~4月、果実形:球果、果実直径:1 cm、結実期:10月~11月、用途:神社仏閣などの高級建材、風呂材、屋根材、造作材、建具材、家具材、曲物材、注記:精油にリラックス効果、檜舞台、五重塔の建材、宮殿用木材(日本書紀の教え)。


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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    花びら無し
  • 葉形
    舌状
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑針葉高木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色茶 緑
  • 高さ1000.0 ~ 5000.0 cm
  • 花径0.2 ~ 0.5 cm

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