リュウキュウツツジ’藤万葉’
Rhododendron x mucronatum cv. fujimanyo
ツツジ属シリーズ12.琉球躑躅藤満万葉’
- 花名リュウキュウツツジ’藤万葉’
- 学名Rhododendron x mucronatum cv. fujimanyo
- 別名Rhododendron x mucronatum cv. fujimanyo, 藤万葉, フジマンリョウ, ツツジ
- 原産地園芸品種
- 開花場所庭, 鉢花
- 開花期4月, 5月
- 花言葉節約
リュウキュウツツジ’藤万葉’とは
リュウキュウツツジ’ フジマンヨウ’（琉球躑躅 '藤万葉'、学名：Rhododendron x mucronatum cv. Fujimanyo）は、ツツジ科ツツジ属の半常緑広葉低木「リュウキュウツツジ（学名：Rhododendron x mucronatum）」の園芸品種です。リュウキュウツツジは霧島ツツジとモチツツジの雑種で、白花の代表品種です。このリュウキュウツツジ’ フジマンヨウ’（琉球躑躅 '藤万葉'、学名：Rhododendron x mucronatum cv. Fujimanyo）は雄蕊が花弁花した八重咲きで薄桃色の花を咲かせます。春に枝先に2～5輪の花を咲かせます。花壇や鉢植え、刈込に強いので生垣にも使われます。
リュウキュウツツジの園芸品種には、リュウキュウツツジより大きな花を咲かせるオオリュウキュウ（大琉球、学名：Rhododendron x mucronatum 'Oryukyu'）があります。
一般名：リュウキュウツツジ’ フジマンヨウ’（琉球躑躅 '藤万葉'）、学名：Rhododendron x mucronatum cv. Fujimanyo、分類名：植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目ツツジ科ツツジ属リュウキュウツツジ種、樹高：100~200 cm、葉長：3～6 cm、葉形：卵形、葉序：互生、花色：薄桃色、藤色、花径3～6 cm、開花期：4月～5月。
- 目ツツジ
- 科ツツジ
- 属ツツジ
- 種リュウキュウツツジ
- 花のタイプ放射相称花
- 花序総状花序
- 花冠漏斗形/トランペット形
- 葉形卵形
- 葉縁全縁
- 生活型藩常緑広葉低木
- 花の色桃
- 葉の色緑
- 実の色緑
- 高さ100.0 ~ 200.0 cm
- 花径3.0 ~ 6.0 cm
