スパティフィラム

Spathiphyllum

NASA ECO Plant50

  • スパティフィラム
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  • スパティフィラム
  • 花名
    スパティフィラム
  • 学名
    Spathiphyllum
  • 別名ササウチワ, 笹団扇, Spathiphyllum
  • 原産地熱帯アメリカと東南アジア
  • 開花場所温室, 亜熱帯地域
  • 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月
  • 花言葉清らかな心

スパティフィラムとは

8月30日の誕生花

スパティフィラム(Spathiphyllum、学名:Spathiphyllum)は、熱帯アメリカと東南アジア原産で、サトイモ科スパティフィラム属の非耐寒性常緑多年草です。
和名でササウチワ(笹団扇)と呼ばれますがあまり使われません。湿地に自生しますが、栽培品種が多数あり観葉植物として」よく使われています。草丈は30~80cmで、葉は緑色で披針形をしています。葉の間から細長い花茎を出し先端に白い仏炎苞に包まれた肉穂花序をつけます。花序の上部には雄花が付き、下部の1割程に雌花が付きます。NASAによる研究でECO Plant50に選ばれた植物です。
苞の感じが、カラー(Calla)や、アンスリウム(Anthurium)と似ています。

一般名:スパティフィラム(Spathiphyllum)、学名:Spathiphyllum、別名:ササウチワ(笹団扇)、分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱オモダカ目サトイモ科スパティフィラム属(ササウチワ属)、原産地:熱帯アメリカと東南アジア、環境:湿地、草丈:30~80cm、葉形:披針形、葉色:緑、花序:肉穂花序、花色:白、花序径:5~10cm、小花径:0.3~0.5cm、開花期:不特定、用途:鉢植え、観葉植物、切花、特記事項:NASA CO Plant50に選ばれた植物。


  • オモダカ
  • サトイモ
  • スパティフィラム
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    肉穂花序
  • 花冠
    頭花
  • 葉形
    披針形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型非耐寒性常緑多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 80.0 cm
  • 花径5.0 ~ 10.0 cm

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