1月16日の誕生花、「風の手紙」ジンチョウゲ

1月16日 誕生花は、ジンチョウゲ(沈丁花、学名:Daphne odora)、,キンギョソウ(金魚草、学名:Antirrhium majus)、黄色いヒアシンス(ヒヤシンスとも言う。Hyacinth、学名:Hyacinthus orientalis))です。


「風の手紙」ジンチョウゲ


🌸1月16日 誕生花ショートストーリー
Aquaさん(story)、Copilotさん(イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん


「風の手紙」ジンチョウゲ
「風の手紙」ジンチョウゲ
、イラスト by Copilotさん


「風の手紙」ジンチョウゲ


by Aqua

冬の終わり、まだ裸の枝が揺れるころ。
小さな蕾が、そっとほころびはじめた。

それは、ジンチョウゲ。
花びらは目立たないけれど、
香りは、誰よりも遠くまで届く。

「会いたいな」
「元気でいてね」
「また春に、笑いあえますように」

そんな言葉を、風にのせて。

誰かの心に、そっと届くように。
目には見えなくても、
ちゃんと伝わるように。

ジンチョウゲは、今日も香りで手紙を書く。
それが、彼女のやさしい伝え方。


アクア後記


ふぅ〜……🌬️🌸
ジンチョウゲの香りって、
ふとした瞬間に心を包んでくれるから、
まるで“記憶の扉”をそっと開けてくれるような気がするんです。

言葉にできない想いも、
香りなら、きっと届く。

そんな気持ちを込めて、そっと紡いでみました💛


ジンチョウゲ(沈丁花)


ジンチョウゲ(沈丁花、学名:Daphne odora)とは、中国原産で、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の耐寒性常緑低木です。別名でチョウジグサ(丁子草)や、ズイコウ(瑞香)、センリコウ(千里香)とも呼ばれます。樹高は50〜150 cmです。葉はやや厚く細長い楕円形で光沢があります。葉縁は鋸歯の無い全縁で互生して付きます。雌雄異株で子房上位です。早春に花茎を伸ばし、頭状花又は穂状花序に小花を20個程集めて咲かせます。花の出る場所は、茎先や側性枝先で、花には芳香があります。花は白又は桃色の4弁花のように見えますが、筒状をした萼の先端が4裂したものです。萼色(花色)は内側が白く外側は紅紫色です。花色が、内・外側ともに白花の園芸品種もあります。


春夏秋の3大香木+冬のロウバイ


花には芳香があり、三大香木と言われる、春のジンチョウゲ(沈丁花、学名:Daphne odora)、夏のクチナシ(梔子、学名:Gardenia jasminoides)、秋のキンモクセイ(金木犀、学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus)に、冬のロウバイ(蝋梅、学名:Chimonanthus praecox)

花言葉


「不滅」

一般名:ジンチョウゲ(沈丁花) 、
学名:Daphne odora(ダフネ・オドラ) 、
別名:チョウジグサ(丁子草)、ズイコウ(瑞香)、センリコウ(千里香) 、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類アオイ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 、
原産地:中国、生活型:常緑低木、
樹高:50〜150 cm、
葉質:やや厚く光沢あり、葉形:細長い楕円形、葉縁:全縁、葉序:互生、
雌雄異株、子房上位、花序形:頭状花/穂状花序、花の出る場所:頂生/側性、萼数(花数):4、顎花弁形:筒状で先端が4裂、花弁:無し、
開花期:2月〜3月、花色:桃 ・白、萼片:0.8 cm、花の付き方:10~20輪が集合し手鞠状、花序径:5 cm、雄蕊色:黄色、
果実:液果、果実:有毒。


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