💧3月1日の誕生花 アイスランドポピー 水滴詩「風のうたを聴いて」 ポスト 🌼3月1日の誕生花、アイスランドポピー(Iceland Poppy、Papaver nudicaule)、 Aqua(水滴詩、画像)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん アイスランドポピー「風のうたを聴いて」 アイスランドポピー「風のうたを聴いて」 by Aqua 風がふくたび、 花びらがふわりと揺れる。 まるで、風のうたに耳をすませて、 そっと踊っているみたい。 やわらかな色、 透けるような光。 その姿は、 春の空気をまとう、 小さな精霊。 寒さの名残をふわりとかわして、 「さあ、歩き出してごらん」と、 やさしく背中を押してくれる。 💧しずくのひとこと アイスランドポピーは、 春の風にのって、 心をほどくしずく。 その軽やかさが、 新しい季節への一歩を、 そっと後押ししてくれる。 アイスランドポピー アイスランドポピー(Iceland Poppy、学名:Papaver nudicaule)とは、シベリア~ヨーロッパ 原産で、ケシ科ケシ属の耐寒性・非耐暑性多年草(園芸上は秋蒔き一年草)です。 別名で、シベリアヒナゲシ(Siberia雛罌粟)、ケシ(芥子)、コクリコ(仏語)、Arctic poppyとも呼ばれます。 草丈は25~40 cmで、茎は分枝しません。 うぶ毛があるので白緑色に見える葉は長さ3~15 cmの羽状複葉で、小葉は卵形をしており、葉縁に鋸歯が有ります。 3月~6月に花茎を伸ばし、先端に産毛のある蕾を付けます。 蕾は最初は俯きかげんですが開花時になると上を向いて薄い紙質の花を咲かせます。 4弁花から成るカップ型の花は直径6~10 cmで、花色は、白・黄・桃・赤・橙のパステルカラーをしています。雄蕊が多数あります。 花の中心にある雌蕊や雄蕊は明黄色です。開花時に2枚ある萼片は落下します。 花後に成る果実は球形または円柱状の蒴果です。 用途は、鉢植えや、庭植え、切り花です。残念ながら、全草に毒があります。 ポピーの中では一番早く開花し、花色も豊富で人気があります。 野生種は白や、黄色の一重ですが、園芸品種には赤や橙、桃、薄黄、八重咲き品種もあります。 切り花にしても日持ちします。 花名の由来 英名の「Iceland Poppy」とは、シベリアの氷原(iceland)で北極探検隊が18世紀に発見したことに拠ります。 和名の「アイスランドポピー」とは、英名を和訳したものです。 ケシ属の仲間 ケシ属の仲間は、ケシ・けし・罌粟をご覧ください。 ●ケシの仲間には、以下があります。 ・ヒナゲシ(雛罌粟、Papaver rhoeas)、 ・アツミゲシ(渥美罌粟、Papaver setigerum)、 ・ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟、Papaver dubium)、 ・メコノプシス・カムブリカ(Meconopsis cambrica)、 ・メコノプシス・グランディス(Meconopsis grandis Prain)、 ・メコノプシス・ホリドゥラ(学名:Meconopsis horridula)、 メコノプシス・ベトニキフォリア(Meconopsis betonicifolia Franch)があります。 花言葉 全体の花言葉は「喜び」、赤は「慰め」や「感謝」、橙色は「思いやり」、黄色は「私が勝つ」、白は「眠り」や「忘却」 一般名:アイスランドポピー(Iceland Poppy) 、 学名:Papaver nudicaule(ペパベール)、 別名:ケシ(芥子)、ポピー(Poppy)、コクリコ(仏語)、シベリアヒナゲシ、Arctic poppy 、 分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目ケシ科ケシ属 、 原産地:シベリア~ヨーロッパ 、生活型:秋蒔き一年草、 草丈:25~40 cm、茎:分枝せず、 葉色:白緑色、小葉形:卵形、葉形:羽状複葉で毛深い、葉縁:鋸歯有、葉身:3~15 cm 、 放射相称花、離弁花、花弁形:カップ型、 花弁数:4、花径:6~10 cm、開花期:3月~5月、花序形:単頂花、花色:白・黄・桃・赤・橙、雄蕊数:多数、 雄蕊と雌蕊色:黄色、萼片数:2枚(開花時に落ちる) 、 果実形:蒴果、果実形:球形・円柱状、 用途:鉢植え・庭植え・切り花、備考:麻薬成分は含まれていませんが、植物毒のアルカイドを含むやや有毒植物です。 ■関連レページ アイスランドポピー(Iceland Poppy、Papaver nudicaule)、 特集 ケシ・けし・罌粟 3月の誕生花 💧3月1日の誕生花 アイスランドポピー 水滴詩「風のうたを聴いて」 Aqua かぎけん花図鑑 #アイスランドポピー #Papavera #誕生花 #名前を教えて #花の名前教えて #花の名 #花調べ #花検索 #名前のわからない花 #植物図鑑 #かぎけん花図鑑Location: AquaLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Minami-Boso (Chiba, Japan)Location: Minami-Boso (Chiba, Japan)Location: Minami-Boso (Chiba, Japan)Location: Minami-Boso (Chiba, Japan)Location: Kiba ParkLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Yumenoshima Tropical Greenhouse DomeLocation: Yumenoshima Tropical Greenhouse DomeLocation: KojimachiLocation: Kojimachi Other Articles8月19日の誕生花は、酔仙翁と凌霄花8月19日の誕生花は2つ。 スイセンノウ(酔仙翁) ノウゼンカズラ(凌霄花) ■スイセンノウは スイセンノウ(酔仙翁、学名:Lychnis coronaria)とは、南ヨーロッパ原産で、ナデシコ科センノウ属の常緑多年草です。別名では、学名のリクニス・コロナリア、フランネルソウと呼ばれます。用途は、観賞用に庭植えや花壇植え、フラワーブーケやアレンジメントなどの切り花、茎葉が白毛で覆われて美しいので11月12日の誕生花 檸檬、大文字草11月12日の誕生花は、レモン,ダイモンジソウです。 レモン レモン(檸檬、Lemon、学名:Citrus limon)は、ヒマラヤ原産でミカン科ミカン属の常緑低木です。花言葉は「情熱」です。 ダイモンジソウ ダイモンジソウ(大文字草、学名:Saxifraga fortunei )は、日本原産で、ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草です。花言葉は「情熱」「好意」「自由」です。 か赤い実(2022年) かぎけん花図鑑赤い実(2022年) かぎけん花図鑑花日記2022年11月9日 実りの秋と言えば、柿や、梨、葡萄、林檎などの果実が今や盛りと店頭に陳列されています。栽培場所が北半球や南半球の路地や温室等で栽培されるので、果実は一年中身近にあります。 春夏秋冬、それぞれの時期で成り物は異なりますが、秋がその集大成の時期とみなされています。 ここでは、それらの季節や、可食・非可食、動物食用・人間食用にかかわらず、赤紫陽花特集のブログ紫陽花の美しさに最近目覚めました。花色は青、紫、ピンク、白、緑、赤と色数が少なく、花形の変化も他の花と比較すると少ないですが、花色の深みや変化が面白いと思います。これまで撮り溜めした写真は多数ありますが、整理して順次載せてゆく予定です。 ■特集 紫陽花 ホンアジサイ(本紫陽花)や エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)、 ガクアジサイ(額紫陽花)、 額紫陽花 卑弥呼、 ハイドランジア、 4月26日の誕生花 矢車草、種浸け花4月26日の誕生花は、ヤグルマソウ,タネツケバナです。 ヤグルマソウ ヤグルマソウ(矢車草、学名:Rodgersia podophylla)は、日本と朝鮮半島原産で、ユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草です。花言葉は「清楚」です。 別科別属(キク科ケンタウレア属)のヤグルマギク(矢車菊、学名:Centaurea cyanus)も、ヤグルマソウと呼ばれることがあります。 ニシノオオタネ果物シリーズ8 梨ナシ(梨、学名:Pyrus pyrifolia)は、中国、ヨーロッパ原産で、バラ科ナシ属の落葉高木の果樹と果物を指します。日本には中国から、早い時期に渡来し、その原種が野生化したものがヤマナシ’(山梨、学名:P. pyrifolia var. pyrifolia)で、それを改良した栽培品種が現在のワナシ(和梨、Pyrus pyrifolia var. culta )とされます。 和梨には世界で一番