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万149.埼玉県所沢市との関係、鬼野老
オニドコロ(鬼野老、Dioscorea tokolo)は、日本原産で、ヤマノイモ科ヤマノイモ属は蔓性多年草です。単に、トコロ(野老)とも言います。北海道、本州、四国、九州の林縁に自生します。蔓は数mに及び右巻きです。葉は長さ:5~12cmの丸みを帯びた心形で先端が長く尖り、葉縁は全縁、互生して付きます。地下茎(根茎)は横に伸び、地上部は冬に枯れます。雌雄異株です。7月~8月に、花被片が6枚で、雄蕊
万148.薄さんにパラサイト中、 南蛮煙管
ナンバンギセル(南蛮煙管、Aeginetia indica)は、日本、インド他が原産で、ハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草の寄生植物です。日本全国に分布します。葉緑素を持たず、自分では栄養が生み出せないためイネ科等の単子葉植物の根に寄生して栄養をとるパラサイト植物です。草丈は10~20cm程。茎は地中からは殆ど出ず、葉腋から長い花茎を数本伸ばします。葉は長さ0.5~1cm、幅0.4cmの三角形で
万147.綺麗にしまっせ 高野箒
コウヤボウキ(高野箒、学名:Pertya scandens)は、キク科コウヤボウキ属の落葉小低木です。本州関東以西〜九州の明るい林に自生します。枝は細く草のように見えますが、木です。樹高は50~100cmで、枝は良く分枝します。秋に白〜薄紅色のリボン状の花を13個前後、上向きに咲かせ、葉は紅葉します。冬に果実が成り種子に長い毛があり風で運ばれる風媒花です。細い枝を多数束ねて手帚に使われました。
万146.人気一番の花、万葉集で
ハギ(萩、学名:Lespdeza)は、日本、朝鮮、中国等の東アジア原産でマメ科ハギ属の落葉低木です。万葉の時代から栽培されており秋の七草の一つとされます。花色は赤紫または白色です。 萩は秋の七草の一つ 萩は、「秋の七草」の1つとして詠われています。 万葉集には、山上憶良が詠んだ 秋の七草 に関する以下の短歌があります。花名を覚えるのに重宝するので掲載します。 「萩の花 尾花 葛花 撫子が
万145. パスカルの植物 葦
ヨシ(葦、学名:Phragmites australis)は、全世界の温帯〜熱帯地域原産でイネ科ヨシ属の多年草です。日本では弥生時代に既に自生しています。琵琶湖などに生えたものが平安時代あたりから使われるようになりました。 地下茎が伸びて沼などに大群落を形成します。当初はアシ(葦)と呼ばれていましたが、「悪(し)」を連想させるので、ヨシと呼ぶようになりました。草丈は2m〜3mです。茎は硬く中空で節
万144. 浮草 の・ようなもの
こどもの頃にお祭りの縁日で「金魚すくい」をされた経験はありませんか。すくってきた金魚は水草入りの可愛い金魚鉢に入れられ元気に成長してゆきます。 餌ともなる水草には、ここで扱うウキクサ(浮草、学名: Spirodela polyrhiza)や、ホテイアオイ(布袋葵、学名:Eichhornia crassipes)があります。 ウキクサ(浮草、学名: Spirodela polyrhiza)は、世
万143.秋に咲く楡、そのまんまだね!?
アキニレ(秋楡、学名:Ulmus parvifolia)は、中国、台湾、日本などの東アジア原産で、ニレ科ニレ属の落葉性半常緑高木です。湿潤な場所を好み、荒地や川岸などに自生します。9月に薄黄色の小花を葉腋に4~6輪咲かせます。花冠は鐘形で4裂し、紅色の葯が目立ちます。秋に開花するニレは世界的にも珍しいです。花は風媒花です。実は食用となります。葉は秋に黄葉します。 ハルニレ(春楡、学名:Ulmus
万142. 金じゃないよ、銀木犀
ギンモクセイ(銀木犀、学名:Osmanthus fragrans var. fragrans)は中国を原産地とするモクセイ科モクセイ属の常緑広葉小高木です。日本では、本州、四国、九州に分布します。 銀木犀(O. fragrans var. fragrans)は、9月~10月頃、葉腋から散形花序を伸ばし、たくさんの小さな白花を束生します。雌雄異株で、日本には雄株しかないので結実しません。 金木犀は
万141. 高嶺の花ならぬキノコ 松茸
マツタケ(松茸、学名:Tricholoma matsutake)は、秋の味覚の代表選手のキノコです。 日本原産で、キシメジ科キシメジ属のキノコです。アカマツ(赤松、学名:Pinus densiflora)/a>林等に生える菌類です。 匂い松茸、味シメジ 匂いマツタケ(松茸、学名:Tricholoma matsutake))、味シメジ(占地、学名:Lyophyllum shimeji)と呼ば
万140.花は可愛いのにね 屁糞葛
ヘクソカズラ(屁糞葛、学名:Paederia scandens)は、可愛らしい小さな花を咲かせるアカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草です。日本~東アジア原産で、他の草木に蔓で絡まる雑草です。 日本全国の日当たりの良い山野や荒地 に生い茂ります。蔓長は2~3 mに伸びます。葉は広卵形~披針形で葉縁は全縁で葉柄の根元に三角形の托葉があり対生して付きます。7月~9月に鐘状花で先端が5深裂した白地で基部が
万139. 秋の紅葉 カエデとモミジ
カエデ(楓、学名:Acer)は、北半球原産で、ムクロジ科カエデ属の落葉高木です。 秋に紅葉する葉が美しいです。葉は掌形で枝に対生につきます。 花は小さくて目立ちません。 カエデという名前は、カエデとモミジを総称して呼ぶ名前でもあります。 モミジとカエデはいずれもカエデ属で同属植物であり、英語ではどちらもメープルと呼ばれます。 日光のイロハ坂や京都の紅葉が人気です。 美しい紅葉を温泉で楽しむ
万138. 実るほど首の垂れる稲穂かな
イネ(稲)とは イネ(稲、学名:Oryza sativa )とは、私たち日本人が昔から主食としている植物で、その収穫物のことを「米」と呼んでいます。 インドや、中国などアジア等が原産でイネ科イネ属の熱帯性一年草です。英名ではrice plant。日本全国の田畑や水田で栽培されています。草丈は50~100cmです。 イネの葉と花 8月~9月に緑色の頴花を咲かせます。1つの花の開花時間は1時間と短い
万137. 項垂れて咲く星形の花 岩煙草
イワタバコ(岩煙草、学名:Conandron ramondioides)は、山地の湿った岩場で小さな星形で薄桃色の花を咲かせるイワタバコ科イワタバコ属の多年草です。 草丈は10 cm程です。葉は緑色で光沢があり柔らかく水分があり1株に2~3枚を垂れるように付けます。イワタバコの葉は、山草となり、生サラダや、おひたし、天婦羅などにして食用となります。7月~8月に、咲かせる花の一輪の寿命は3~4日です
万136. 赤い実が美しい 実葛
サネカズラ(実葛、学名:Kadsura japonica)は、日本他原産でマツブサ科サネカズラ属の常緑蔓性本木です。別名でビナンカズラ(美男葛)、ビジンカズラ(美人葛)、ビンツケカズラ(鬢付葛)とも呼ばれます。 蔓長3m~7mになり、他の木や金網のフェンスなどにツルで巻き付きます。ツルに粘液が含くまれます。 7月~8月に黄白色の鐘形の花を1輪下向きに咲かせます。 雌花の中心には薄緑色の雌蕊が10
万135. 切ない父心 真桑瓜 かぎけん花図鑑
万134. 藪萓草以来、半年ぶりに万葉植物に帰ってきました。 今回は、万135. 切ない父心 真桑瓜「万135. 切ない父心 真桑瓜」をお届けします。登場する植物は、マクワウリ=ウリです。 万葉集には、マクワウリ(真桑瓜、学名:Cucumis melo var. makuwa)、当時は「瓜(ウリ)」と呼ばれました、を詠った山上憶良の下のような長歌があります。 「瓜食(は)めば 子ども思ほ
箱25 藤袴の一園芸品種 玉咲藤袴
タマザキフジバカマ(玉咲藤袴、学名:Eupatorium c.v.)は、フジバカマ(藤袴、学名:Eupatorium)の園芸品種です。玉のようにコロンとした白~薄桃色の花を咲かせます。 花言葉や詳細は、箱25 藤袴の一園芸品種 玉咲藤袴 箱根湿性花園秋草展 かぎけん花図鑑 かぎけん花日記2023年11月10日(金曜日)、 花日記、 花図鑑 特集 #花 #flowers #箱根 #花図鑑
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