イクソラ・コッキネア

ミャンマーの国花の一つ

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基本情報

花名
イクソラ・コッキネア
英名
Ixora coccinea
学名
Ixora coccinea
別名
ベニバナサンタンカ, Ixora coccinea, Scarlet jngleflame, jungle geranium, 紅花山丹花, イクソラ, アカバナサンタンカ
原産地
インド
生活型
熱帯性常緑低木

コメント

イクソラ・コッキネア(学名:Ixora coccinea)は、インド原産でアカネ科サンタンカ属の熱帯性常緑低木です。サンタンカの仲間で、和名をベニバナサンタンカ(紅花山丹花)と言います。葉は小さくて細長い。散房花序を伸ばし、橙色や桃色の小花を多数つけます。花冠は車形で先端が4裂します。花後に赤い小さな果実がなり、日が経つにつれ黒熟します。本種はサンタンカ(Ixora chinensis)と似ていますが、花被片の先端が尖った楕円形であることや、葉が小さいことで見分けられます。同属には、丸みのある花弁を持った小花を咲かせるサンタンカ(山丹花、Ixora chinensis)や、黄花を咲かせるキバナサンタンカ(黄花山丹花、Ixora coccinea lutea、別名:Yellow flame of the woods、Yellow ixora)、白花を咲かせるシロバナサンタンカ(白花山丹花、Ixora parviflora)、さらに大きな鮮紅色の花で葉が大きく幅広で丸みを帯びたイクソラ・ダッフィー(Ixora duffii)があります。 サラノキや、カリンと同様、ミャンマーの国花の一つとされます。種小名の'coccinea'とは、「鮮やかな紅色」と言う意味です。そして属名の'Ixora'は説明が長くなりますが以下のようなものと推測されます。
サンスクリット語(現代のヒンズー語の古語?)でヒンズー教の神「Deus shiva(シヴァ)」を、ポルトガル語に翻訳すると「Ixora」。花の原産地がインドであるだけにシヴァ神に捧げられる花だったのでしょう。何故、ポルトガル語なのかは、インドに最初に到着した西洋の国がポルトガルだったためで、1498年にヴァスコ・ダ・ガマの艦隊が要塞を築き滞在して現地語を翻訳したからではないでしょうか。英国がインドに到着したのは約100年後の1600年で東インド会社を設立。従って、インドにおける最初の西洋語は英語ではなかったと思われます。道草的な話が長かったですね。イクソラ・コッキネアの花言葉は「張り切る」。燃えるように咲く花を見るとそのような気がしますね。
一般名:イクソラ・コッキネア(Ixora coccinea) 、学名:Ixora coccinea(イクソラ・コッキネア) 、別名:アカバナサンタンカ、ベニバナサンタンカ(紅花山丹花)、Scarlet jngleflame、,jungle geranium、 flame of the woods 、jungle flame、分類名:植物界被子植物真正双子葉類リンドウ目アカネ科サンタンカ属(イクソラ属) 、原産地:インド 、樹高:100~300cm、葉序:対生、葉形:披針形、葉縁:全縁、放射相称花、花序形:散房花序、花の出る場所:茎頂と葉腋、花色:橙・黄・桃、開花期:周年(特に、5月~8月) 、用途:切り花、鉢植え、庭植え。

詳細情報

リンドウ
アカネ
サンタンカ
イクソラ・コッキネア
花言葉
張り切る / Get excited
花のタイプ
放射相称花
花の配列
散房花序
花弁の形
車形
葉のタイプ
披針形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
(亜)熱帯地域沖縄
ピンク, 橙, 黄
開花時期
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
100 ~ 300 [cm]
花径
1 ~ 1.5

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