かぎけん花図鑑

ヒナゲシ

基本情報
花名
ヒナゲシ
英名
common poppy
学名
Papaver rhoeas
別名
雛罌粟, common poppy, 虞美人草, ケシ
原産地
シベリア、ヨーロッパ
生活型
秋蒔き一年草
コメント
ヒナゲシ(雛罌粟、雛芥子、ひなげし、学名:Papaver rhoeas)は、シベリア、ヨーロッパ原産で、ケシ科ケシ属の耐寒性一年草です。 春~初夏に、茎頂に大きな1本の4弁で底に黒い斑点がある花を咲かせます。元来は小麦畑の雑草だったため、野性的な感じが残ります。 本種は、園芸品種のアイスランドポピー(Iceland poppy)と比べると草丈や花径が小さい。 夏目漱石の小説「グビジンソウ(虞美人草)」で出てくる花は、このヒナゲシ(雛罌粟)のことです。 花色には赤、白、桃色の他、黄色や橙色もあります。シャーレーポピー(Shirley poppy)は本種の園芸品種です。
花言葉は「労り」です。
●ケシの仲間には、以下があります。
アツミゲシ(渥美罌粟)
ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)
ヒナゲシ(雛罌粟)
メコノプシス・カムブリカ(Meconopsis cambrica)
メコノプシス・グランディス(Meconopsis grandis Prain)
メコノプシス・ホリドゥラ(学名:Meconopsis horridula)
メコノプシス・ベトニキフォリア(Meconopsis betonicifolia Franch)があります。
一般名:ヒナゲシ(雛罌粟、雛芥子、ひなげし) 、学名:Papaver rhoeas(ペパベール) 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目ケシ科ケシ属、別名:グビジンソウ(虞美人草)、common poppy、corn poppy、 field poppy、red poppy、原産地:ヨーロッパ中南部~西アジア、草丈:50~100 cm、葉序:互生、葉形:羽状、葉縁:歯牙、花径:5~7 cm、花冠:4弁花、花色:赤 ・白・ピンク、開花期:5月~7月、柱頭:放射状。
詳細情報
キンポウゲ
ケシ
ケシ
アイスランドポピー
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
4弁花
葉のタイプ
羽状形
葉の縁
歯状
鑑賞場所
庭 公園 鉢花
赤, ピンク, 白
開花時期
5月 6月 7月
高さ
50  ~ 100  [cm]
花径
6  ~ 10