かぎけん花図鑑

カンナ

基本情報
花名
カンナ
英名
Canna
学名
Canna indeica hybrid
別名
ハナカンナ, Canna, 花カンナ
原産地
(亜)熱帯アメリカ
生活型
半耐寒性多年草の球根植物
コメント
カンナ(Canna、学名:Canna indeica hybrid)は、(亜)熱帯アメリカ原産で、カンナ科カンナ属の半耐寒性多年草の球根植物です。日本へは江戸初期に渡来し、日本全国に広まりました。葉は横幅があり長く光沢があり先端が長楕円形をしています。葉色は、通常、緑色ですが、黄と緑のストライプが入った品種や、葉脈が白い品種など多数の園芸品種が育種されています。 夏から秋にかけて色鮮やかな独特の花を咲かせます。花弁のように見えるものは6本の雄蕊の内5本が変形したもので、残る1本が雄蕊の役割を担います、花の感じが、別科(ショウブ科)のグラジオラス(Gladiolus)と似ています。本種と葉が似ている花にミズカンナ(水カンナ)があります。しかし、ミズカンナは別科(クズウコン科)で、葉が似ていることから命名されただけです。カンナの情報
一般名:カンナ(Canna) 、学名:Canna indeica hybrid、Canna indica var. orientalis、別名:ハナカンナ(花カンナ)、ダンドク、カンナ・リリー(Canna lily)、分類名:植物界被子植物単子子葉類ショウガ目カンナ科カンナ属、原産地:熱帯・亜熱帯アメリカ、草丈:50 cm(極矮性種)~100 cm(矮性種)~250 cm(高背性種)、葉形:長楕円形、葉色:緑・銅色・斑入り、葉序:互生、開花期:7月中旬~10月上旬、花序形:総状花序、花径:5-20 cm、花色:赤 ・白 ・桃 ・黄 ・薄黄・橙・黄色と赤色の斑模様模様・複色、種子色:黒。
【カンナとグラジオラスの違い】
●グラジオラス(Gladiolus)の葉幅が狭いのに対し、カンナ(Canna)は葉幅が広い。
●葉色は、グラジオラス(Gladiolus)が緑色だけなのに対し、カンナ(Canna)は緑以外にも鑑賞植物としても通用する美しい葉色・模様を持ちます。
●花の付き方で、グラジオラス(Gladiolus)は花穂が一列に付くのに対し、カンナ(Canna)はどちらかというと固まって咲かせます。
●花色では、グラジオラス(Gladiolus)は黒以外の殆どの色があるのに対し、カンナ(Canna)は上記の花色のみで、青や紫などの花色はみかけません。
詳細情報
ショウガ
カンナ
カンナ
カンナ
花のタイプ
非相称花
花の配列
総状花序
花弁の形
葉のタイプ
長楕円形
葉の縁
鑑賞場所
赤, ピンク, 橙, 黄, クリーム, 白
開花時期
7月 8月 9月 10月
高さ
50  ~ 250  [cm]
花径
5  ~ 20