イワヤツデ

Mukdenia rossii

  • イワヤツデ
  • イワヤツデ
  • 花名
    イワヤツデ
  • 学名
    Mukdenia rossii
  • 別名タンチョウソウ, Mukdenia rossii
  • 原産地中国、朝鮮半島
  • 開花場所海外
  • 開花期2月, 3月
  • 花言葉愛嬌

イワヤツデとは

イワヤツデ(岩八手、学名:Mukdenia rossii) は中国、朝鮮半島原産で、ユキノシタ科イワヤツデ属の多年草です。 晩冬から初春に短い花茎を出し花径0.5cm程の小さな白花を多数咲かせます。花弁は5枚で同じく白い萼が5枚あるので10弁花のように見えます。

一般名:イワヤツデ(岩八手)、学名:Mukdenia rossii、又名:タンチョウソウ(丹頂草)、原産地:中国、朝鮮半島、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ユキノシタ目ユキノシタ科、花序形:集散花序、開花期2~3月、花色:白、株高:10~20cm、花径:0.5cm。


  • ユキノシタ
  • ユキノシタ
  • イワヤツデ
  • イワヤツデ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    集散花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    掌形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ10.0 ~ 20.0 cm
  • 花径0.5 ~ 0.5 cm

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