プリムラ・オブコニカPrimula obconica Tweet 花名プリムラ・オブコニカ学名Primula obconica別名トキワザクラ, シキザキサクラソウ, 四季咲き桜草, 常磐桜, プリムラ, Primula, オブコニカ原産地園芸品種、原種は中国西部~ヒマラヤ開花場所庭, 鉢花開花期1月, 2月, 3月, 4月, 12月花言葉しとやかな人 プリムラ・オブコニカとはプリムラ・オブコニカ(P. obconica、学名:Primula obconica)は、中国西部~ヒマラヤ原産でサクラソウ科サクラソウ属の「プリムラ(Primula)」の園芸品種です。和名では、トキワザクラ(常磐桜)と呼ばれます。プリムラ・ポリアンサ(Primula polyantha、学名:Primula polyantha) と共にプリムラの代表的な園芸品種の一つです。葉が丸く大きく皺が入ります。花茎が長く、花茎先端から花序を伸ばし、プリムラとしては大きい花を多数咲かせます。弱点は寒さに弱いことと、プリミンで手が被れることです。その後、プリミンが含まない ’タッチミー’ という品種が開発されています。 一般名:プリムラ・オブコニカ(Primula obconica)、学名:Primula obconica 、分類名:植物界被子植物門真正双子葉ツツジ目サクラソウ科サクラソウ属(プリムラ属)、別名:トキワザクラ(常磐桜)、シキザキサクラソウ(四季咲き桜草) 、原産地:園芸品種、原種は中国西部~ヒマラヤ、生活型:常緑多年草 、草丈:20~40 cm、花茎長:10~20 cm、花径:3~6 cm、花期:12月~4月、花色:赤、ピンク、白、青、紫。目ツツジ科サクラソウ属サクラソウ種プリムラ・オブコニカ花のタイプ放射相称花花序散形花序/傘形花冠漏斗形/トランペット形葉形葉縁鋸歯状生活型常緑多年草花の色桃 赤 紫 その他 青葉の色緑実の色緑高さ20.0 ~ 40.0 cm花径3.0 ~ 6.0 cm ランダムな花キバナコスモスチューリップ・ランバダブルースカイ額紫陽花ミズキホタルヒバアングレカム・レオニスコドナンテ・グラキリスハナショウブキクラゲ白ツバキーアルバ・プレナネズミモチ梅 淡暈宮粉