10月17日の誕生花、フヨウ(芙蓉)とブドウ(葡萄) ポスト 10月17日の誕生花は、フヨウ(芙蓉)とブドウ(葡萄、学名:Vitis spp.)の花です。 フヨウ(芙蓉、学名:Hibiscus mutabilis)とは、日本、中国原産で、アオイ科フヨウ属の耐寒性落葉低木です。昔から観賞用に栽培されているハイビスカス(Hibiscus、学名:Hibiscus rosa-sinensis, Hibiscus hybrids)の仲間です。 夏~秋にかけて、桃色や白色の大きな一日花を咲かせます。 同科同属のムクゲ(槿、学名:Hibiscus syriacus)とよく似ています。違いを端的に述べると以下の様です。 フヨウ(芙蓉)とムクゲ(木槿)の違い ムクゲ(槿、学名:Hibiscus syriacus)とフヨウ(芙蓉、学名:Hibiscus mutabilis)の違いを以下の写真でご説明します。一番違いが分かりやすいのが葉の形です。 葉形の違い 左:フヨウ(芙蓉)↓葉形は掌状(五角形~多角形)で葉の付け根(葉柄に近い方、基部)が凹む、 右:ムクゲ(木槿)↓葉形は楕円形や卵形で葉の付け根は丸い。 、 花柄の長さの違い 左:フヨウ(芙蓉)↓花柄(花の下から軸まで)は長い、右:ムクゲ(木槿)↓花柄は短い 、 開花期の違い 左:フヨウ(芙蓉)↓開花期、右:ムクゲ(木槿)の↓開花期 、 左:フヨウの開花期は、8月~10月で、ムクゲより開花が遅く終わりは同時期、右:ムクゲの開花期は、6月~10月で、開花はフヨウより早く咲き終わりは同時期 フヨウ属の花 フヨウ属の代表的な品種をイラストで比較しました。 左から順に、フヨウ、ムクゲ、ハイビスカス、イラスト by 中嶋有紀@かぎけん 以下に幾つか品種を載せますが、かぎけん花図鑑にあるフヨウ属の花を、特集 フヨウ属 に載せました。 ムクゲ(槿、学名:Hibiscus syriacus)、 タチアオイ(立葵、学名:Althaea rosea)、 フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花、学名:Hibiscus schizopetalus)、 ヒビスクス・アルノッティアヌス、 アメリカフヨウ(アメリカ芙蓉)、 フヨウ(芙蓉、学名:Hibiscus mutabilis) フヨウの園芸品種 芙蓉の園芸品種に、花色が変化する「スイフヨウ(酔芙蓉、学名:Hibiscus mutabilis cv. versicolor)」があります。 一般名:フヨウ(芙蓉)、学名:Hibiscus mutabilis 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類アオイ目アオイ科フヨウ属、別名:モクフヨウ(木芙蓉)、Cotton rosemallow(コットン・ローズマロー)、原産地:日本、中国、草丈:100~200 cm、葉形:掌状、葉径:10~20 cm、葉序:互生、葉縁:浅い切れ込み有り、花径:10~15 cm、開花期:8~10月、花色:桃・白 。 ■関連ページ フヨウ(芙蓉)、 ムクゲ(木槿)、 ハイビスカス、 ヒビスクス・アルノッティアヌス、 アメリカフヨウ(アメリカ芙蓉) かぎけんイラスト、 10月17日の誕生花はフヨウ(芙蓉)とブドウ(葡萄) かぎけん花図鑑 花日記2025年10月17日 #10月17日の誕生花 #誕生花 #フヨウ #芙蓉 #ブドウ #葡萄 #花言葉 #かぎけん花図鑑 #株式会社科学技術研究所 #STI Location: CopilotLocation: Illust:Yuki @Kagiken (Science&Technology Inst.co.,Tokyo )Location: Shinagawa aquariumLocation: Shinagawa aquariumLocation: KojimachiLocation: Kojimachi Other Articles支那満作のブログシナマンサク(支那満作、学名:Hamamelis mollis)は、冬~春に、前年の大きな茶色い枯葉を残しながら、新葉の展開前に強い芳香のあるヒラヒラした紐状の黄金色の花を咲かせるマンサク科マンサク属の耐寒性落葉広葉潅木・小高木です。 花名の由来は、花を一杯咲かせ「豊年満作」をイメージさせることや、春に他に先立ち「まず咲く」ことから来ており、それと本種が中国からきたことに因ります。 花世界の国花(機能アップ)花日記世界の国の国花がすぐにわかる! 特集 世界の国花をバージョンアップしました。 ここでは各国名と国花の写真リストをのせますので、その国の国花が一目で分かります。また、絵のリストをクリックすると、花日記のページとなり各国の国花と花に関する詳しい説明があります。 世界の国花(北米編)かぎけん花図鑑 #Shorts 特集「世界の国花」後半には、例えば、「バラ」を国花にしている国は、薔薇の花をクリ奴さんに似た葉 ユリノキユリノキの葉は「ヤッコさん」に似ています。各業界にも「ヤッコさん」と呼ばれるものが存在するので一緒にご紹介します。 ユリノキ(百合の樹、学名:Liriodendron tulipifera)とは、北米原産で、モクレン科ユリノキ属の落葉広葉高木です。 別名で、葉がはんてんに似ているから「ハンテンボク(半纏木)」、花が花はチューリップに似ているから似ているから「チューリップツリー(Tulip tre椿のブログツバキ(椿)は、日本原産でツバキ科の常緑小高木です。花の乏しい冬~春に、赤や白、ピンクの花を咲かせます。 ■「かぎけん花図鑑 特集 ツバキ(椿)」 https://www.flower-db.com/ja/flower:792/ 及び、 写真の椿園「椿-db.net」を併せてご参照ください。5月17日の誕生花はロベリア(Lobelia)5月17日の誕生花、ロベリア(Lobelia、学名:Lobelia erinus)と黄色いチューリップ ロベリア(Lobelia、学名:Lobelia erinus)とは、マラウィ、ナンビア、南アフリカ原産で、キキョウ科ミゾカクシ属の非耐寒性常緑一年草です。 別名で、ルリミゾカクシ(瑠璃溝隠)、ルリチョウソウ(瑠璃蝶草)、ルリチョウチョウ(瑠璃蝶々)、英名で Edging Lobelia(エッジ上臈杜鵑草のブログジョウロウホトトギス(上臈杜鵑草、学名:Tricyrtis macrantha)は、高知県の固有種で、ユリ科ホトトギス属の耐寒性多年草です。似た花に、紀伊半島に分布するキイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑草、学名:Tricyrtis macranthopsis)があります。 ホトトギスの種類としては、最も一般的で、紫色の花を咲かせる ホトトギス(杜鵑草、学名:Tricyrtis hirta