ベニバナイチヤクソウ
Pyrola incarnata
無限花序
- 花名ベニバナイチヤクソウ
- 学名Pyrola incarnata
- 別名紅花一薬草
- 原産地日本~シベリア
- 開花場所高山, 亜高山
- 開花期7月, 8月
- 用途
ベニバナイチヤクソウとは
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草、学名:Pyrola incarnata)は、ツツジ科イチヤクソウ属の群生して咲く常緑多年草です。
本州の亜高山・高原の明るい山林や林縁に自生し、地下茎で群生します。
草丈は15-40cmで、花茎は真っ直ぐ伸びます。草丈は、イチヤクソウより大きくなります。
根生葉は円形~楕円形で厚みと光沢があり、葉色は表側が緑色で、裏側は紫色をしています。
初夏に、総状花序を伸ばし、鮮薄桃色~濃桃色の小花を7-15個下向きに付けます。
花色と生薬となるのが和名の由来です。
紅花イチヤクソウとイチヤクソウの比較
ベニバナイチヤクソウ
花色:鮮淡桃色〜濃桃色、葉色:裏面は帯紫緑色、生息分布:亜高山・高原、開花時期:6月〜7月、1茎に7-15花。
イチヤクソウ
花色:白色、葉色:緑色、生息分布:低山~山地 開花時期:6月〜7月、1茎に5‐10花。
一般名:ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)
学名:Pyrola incarnata
syn.: Pyrola asarifolia var. incarnata
分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目ツツジ科イチヤクソウ属ベニバナイチヤクソウ種
生活型:常緑多年草、地下茎で群生、花茎は真っ直ぐ伸びる
生息分布:本州の亜高山・高原、環境:明るい山林や林縁
草丈:15-40cm、(イチヤクソウは15-30cm)
葉質:厚みと光沢がある、葉の付き方:根生葉、葉色:緑色(表)+紫色(裏)、葉形:円形~楕円形、
花序形:総状花序、花色:鮮薄桃色~濃桃色、開花期:初夏、花の付き方:1茎に7-15個の葉案を下向きに付ける、雌しべ(花柱):花から飛び出し、象の花のように長く湾曲する。
用途:生薬。



















