誕生花 8月1日 赤い罌粟、ガーベラ、都忘れ、朝顔、白粉花 ポスト 誕生花 8月1日は、ミヤコワスレ,アサガオ,オシロイバナ,ガーベラ,ケシ(赤)です。 赤い罌粟(アイスランドポピー(Iceland Poppy、学名:Papaver nudicaule))は、シベリア、ヨーロッパ原産で、ケシ科ケシ属の耐寒性・非耐暑性の多年草(園芸上は秋蒔き一年草)です。花言葉は「恋の予感」です。 ガーベラ(Gerbera、学名:Gerbera Hybrids)は、南アフリカ原産で、キク科ガーベラ属の半耐寒性多年草です。花言葉は「希望」です。 ミヤコワスレ(都忘れ、学名:Aster savatieri cv. Miyakowasure)はキク科シオン属の耐寒性多年草です。 花言葉は「暫しの別れ」です。 アサガオ(朝顔、学名:Ipomoea nil)は熱帯アジア原産で、ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性一年草です。花言葉は「愛情の絆」です。 オシロイバナ(白粉花、学名:Mirabilis jalapa)は、メキシコやペルー原産で、オシロイバナ科オシロイバナ属の一年草または多年草です。花言葉は「あなたを想う」です。 Other Articles富6.鳥の郭公でも大谷選手格好いいでもない🌺四国カッコソウ【富山県中央植物園】 カッコウではなくカッコソウですが、..。 サクラソウ(桜草)と似た花 前回に引き続き、「高山・絶滅危惧植物室」ゾーンから、珍しい「四国カッコソウ」をご紹介します。 シコクカッコソウ(四国カッコソウ、四国鞨鼓草、学名:Primula kisoana var. shikokian)は四国固有種で、サクラソウ科サクラソウ属の多年草です。基準種「カッコソウ」の変種で、四国でしか咲いていない絶滅危惧種で8月14日の誕生花 センニチコウ8月14日の誕生花は、センニチコウです。 センニチコウ センニチコウ(千日紅、学名:Gomphrena globosa)は、園芸種で、ヒユ科センニチコウ属の一年草です。細い枝先にボンボンのような可愛らしい丸い頭花をつけます花言葉は「永遠の恋」です。 同属に、鮮やかな橙黄色や橙赤色の花を咲かせるキバナセンニチコウ(黄花千日紅、学名:Gomphrena haageana)があります。 かぎけん花図鑑 9月8日の誕生花 イワヒバかぎけん花図鑑 9月8日の誕生花は、イワヒバです。 イワヒバ イワヒバ(岩檜葉、学名:Selaginella tamariscina)は日本を含む東アジア~東南アジア原産で、イワヒバ科イワヒバ属の常緑シダ植物です。盆栽などに用いられます。山地の岩場などに着生します。葉には栄養葉と胞子葉があります。花言葉は「長寿」「負けない心」です。 かぎけん花図鑑 https://www.floweコーヒーノキのブログアラビカコーヒーノキ(Arabian coffee tree、学名:Coffea arabica L.)は、私達が毎日飲むいわゆるコーヒー豆を生らせる熱帯性低木です。花は芳香のある白い一日花なので、すぐに散ってしまします。花言葉は、いわゆる、花と言うより、果実に関係しているかな?4月29日の誕生花(スターチス)、の代わりにナンジャモンジャノキ4月29日の誕生葉花は、黄色いハナハマサジ(花浜匙=スターチス(Statice)、学名:Limonium sinuatum)ですが、4月18日と同じ誕生花なのでやめて、ゴールデンウィークに出掛けた名古屋で咲いていた「ナンジャモンジャノキ」を取り上げます。 この木、遠目になんだろうと、寄り付きたくなるほど目立ちます。栄から名古屋駅に向かう途中に何本も咲いていました。 名古屋市の街路樹2025伊豆大島椿祭り002「寒椿 'マソティアーナ' ('Mathotiana')」 2024年伊豆大島椿祭りで撮った椿の写真2回目は、 「寒椿 'Mathotiana'(カンツバキ 'マソティアーナ' )」です。 カンツバキの園芸品種で、花弁色は紅色で、開花期は12月初旬~2月下旬です。 ■関連ページ 【花日記】 伊豆大島椿祭り002「寒椿 'Mathotiana'(カンツバキ 'マソティアーナ' )」 かぎけん花図鑑 花日記2024年2月8日(木) 【特集】 特集 寒椿品種