かぎけん花図鑑

クチナシ

基本情報
花名
クチナシ
英名
Gardenia
学名
Gardenia jasminoides
別名
ガーデニア, 梔子, common gardenia
原産地
東アジア
生活型
常緑低木
コメント
クチナシ(梔子、学名:Gardenia jasminoides)は、東アジア原産で、アカネ科の常緑低木です。葉には光沢があり楕円形をしています。初夏に葉腋から花柄を出し単項花序に香りの良い純白の花を付けます。花は筒状花で先端が5〜6裂します。当初、純白だった花も、時間の経過とともに黄色く変色します。秋に熟す果実はサフランと同成分であるクロシン(Crocin)が含まれ黄色の着色料となります。乾燥させた果実を、栗きんとんを黄色に着色する色素としたり、漢方薬として使います。クチナシという花名は、果実が熟しても割れないことから来ています。繁殖は挿し木で行います。花は一重咲きが基本種ですが八重咲き、大輪咲きもあります。最近では、矮性品種として、クチナシより樹高や、花と葉が小振りなヒメクチナシ(姫梔子、コクチナシ、小梔子、ガーデニア、Gardenia)が多く鉢物で出回っています。梔子は紫蘭と共に5月6日の誕生花とされます。
日本で、芳香の良い3花と言えば、春の ジンチョウゲ(沈丁花、学名:Daphne odora)、夏の クチナシ(梔子、学名:Gardenia jasminoides)、秋の キンモクセイ(金木犀、学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus)です。

クチナシの花言葉


梔子の花言葉は「喜びを運ぶ」、「とても幸せです」。

クチナシの情報


一般名:クチナシ(梔子、梔)、学名:Gardenia jasminoides、別名:ガーデニア(Gardenia)、ヤエクチナシ(八重梔子)、センプク、サンシシ(山梔子)、ケープジャスミン(Cape jasmine)、Common gardenia、分類名:植物界被子植物真正双子葉類リンドウ目アカネ科クチナシ属クチナシ種、原産地:東アジア、樹高:100〜150 cm、葉身:10〜15 cm、基本種:一重咲き、花弁数:5〜6枚、花径:10 cm、花色:白、開花期:6月~7月、果実長:1.5〜2 cm、果実色:朱赤、結実期:10月~11月。
詳細情報
リンドウ
アカネ
クチナシ
クチナシ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
車形
葉のタイプ
披針形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
庭 鉢花
開花時期
6月 7月
高さ
100  ~ 150  [cm]
花径
10  ~ 10