ハルノナナクサHaruno nanakusa 花名ハルノナナクサ学名Haruno nanakusa別名春の七草, Spring seven herbs原産地日本開花場所田んぼ開花期7月, 8月花言葉清廉潔白 ハルノナナクサとはハルノナナクサ(春の七草、Haruno Nanakusa)とは、春を代表する七種類の草花のことを言います。 ゴギョウ(ハハコグサのこと)、 スズシロ(ダイコンのこと)、スズナ(カブのこと)、セリ(芹)、ハコベラ(ハコベのこと)、 ナズナ(ペンペン草)、 ホトケノザ(現在のタビラコ(田平子) を指します。 毎年1月7日(松の内)に、これらを白米と焚き合わせて「春の七草粥」を食べると、その一年を健康に過ごせるという無病息災の願いが込められています。 *下記のデータには、代表して「セリ」のデータを入れます。 分類名:植物界被子植物真正双子葉類 ハハコグサ ー キク目キク科ハハコグサ属の多年草 ダイコン ー フウチョウソウ目アブラナ科ダイコン属 カブ ― フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属ラパ種カブ変種 セリ ー セリ目セリ科セリ属 ハコベ ー ナデシコ目ナデシコ科ハコベ属 ナズナ ー フウチョウソウ目アブラナ科ナズナ属 タビラコ ー キク目キク科ヤブタビラコ属 ■【特集 春の七草】目セリ科セリ属セリ種セリ花のタイプ放射相称花花序散形花序/傘形花冠5弁形葉形2回羽状複葉葉縁欠刻状生活型多年草花の色白 黄葉の色緑実の色緑高さ30.0 ~ 60.0 cm花径0.2 ~ 0.2 cm ランダムな花梅 胭脂梅梅 華農玉蝶台閣ムラサキカタバミアオノツガザクラフェニックス・カナリエンシスエゾノタカネヤナギヤエベニシダレザクラガーベラスイカ菊 泉郷光輪マーガレット・ラブリーフレンド梅 雪の曙