サクラソウ

Primula sieboldii

シーボルトの花

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  • 花名
    サクラソウ
  • 学名
    Primula sieboldii
  • 別名桜草, ニホンサクラソウ, 日本桜草, Japanese primrose, Primula sieboldii , プリムラ
  • 原産地日本
  • 開花場所
  • 開花期4月, 5月
  • 花言葉「初恋」、「純潔」、「無邪気」

サクラソウとは

サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii )は、日本、朝鮮半島、中国原産で、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草です。北海道から九州までの高原に自生していましたが、現在では自然群落地は少なくなっています。一方で、江戸時代に古典園芸植物として発展し多くの品種が作られました。地下に根茎があり、楕円形の根生葉を5枚程出します。葉縁には浅い切込みがあります。春に、根生葉の間から花茎を出して、その先端から花序を伸ばし、車輪状段に数段に渡り可憐な花を5~10輪咲かせます。花色は桃色が代表色ですが、青紫や、白色もあります。花冠は5裂した萼とその内側の高杯状の花から構成されます。花弁は先端が広がり5裂し、さらに2裂してハート形となります。桜草と言う花名は、花の形がの花に似ていることに拠ります。属名の「Primula」はラテン語の「primos(最初)」を意味し春に逸早く花を咲かせることに拠ります。種小名の「 sieboldii」は江戸時代に長崎出島のオランダ商館に滞在したドイツの医師・博物学者シーボルト氏(Philipp Franz Balthasar von Siebold)に由来します。
尚、同氏への献名でsieboldiiが付いている植物には、「コバギボウシ(小葉擬宝珠、学名:Hosta sieboldii)」や、「ウスバサイシン( Asiasarum sieboldii)」、「スダジイ(学名:Castanopsis sieboldii)」、マツモトセンノウ(松本仙翁、学名:Lychnis sieboldii)などがあります。

サクラソウ属と言えば、店先でプリムラ・ポリアンサプリムラ・マラコイデスプリムラ・オブコニカなどが販売されていますが、この桜草は同様には売られていません。この桜草を別名で、ニホンサクラソウ(日本桜草)や、Japanese primrose(ジャパニーズ・プリムローズ)と呼び、山野草として売られています。エビネ等と同様、日本人の繊細な侘び寂びの心を感じさせる花です。

花言葉は「初恋」。

一般名:サクラソウ(桜草)、学名:Primula sieboldii (プリムラ・シーボルディ)、別名:ニホンサクラソウ(日本桜草)、Japanese primrose、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目サクラソウ科サクラソウ(プリムラ)属 、原産地:日本 、生活型:多年草、草丈:15~40 cm、葉形:楕円形、葉柄:長い、葉縁:切れ込み、花弁数:5、雄蕊数:5、雌蕊数:1、花径:2~3 cm、花色:桃・青紫・白、開花期:4月~5月、果実:球形の蒴果。


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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散形花序/傘形
  • 花冠
    高杯形
  • 葉形
    楕円形
  • 葉縁
    欠刻状
  • 生活型耐寒性多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ15.0 ~ 40.0 cm
  • 花径2.0 ~ 3.0 cm

ランダムな花