💧6月2日の誕生花、マツヨイグサのしずく詩「宵待ちのしずく」by Aqua
6月2日の誕生花は、マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)です。
Aqua(水滴詩)、Copilot(画像)、瑞穂(編集・翻訳)@かぎけん
マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)、イラスト:Copilot
💧マツヨイグサのしずく詩「宵待ちのしずく」
by Aqua
夕暮れの色が
そっと地面に落ちていくころ
ひとつの花が
静かに目をひらく
待っていたのは
夜の気配
風のやわらぎ
そして
しずくが光る一瞬
花びらの上で
しずくは小さく震えて
「もうすぐ夜だよ」と
淡い金色をまとった
マツヨイグサ
きみの咲く時間は
短いけれど
そのひとときは
宵の空よりも
やさしく明るい
マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)とは、南米原産で、アカバナ科マツヨイグサ属の野草の常緑多年草です。
別名で、ヨイマチグサ(宵待草)、ツキミソウ(月見草、但し別花)、英名で Evening primrose と呼ばれます。
道端や海岸に自生し、5月頃のの夕方~朝にかけて、黄色い一日花を咲かせます。
草丈は、20〜100 cmです。
葉は線形で、白く明瞭な主脈があり、互生して付きます。
5月〜7月に、花茎先端から総状花序を伸ばし、花径3〜4 cmの黄い4弁花を咲かせます。
黄花と咲き終った後の赤い花殻が同居します。
花後に円柱形をした蒴果が成ります。
花名の由来
和名の「待宵草」とは、花が宵(夕方)を持って裂くことに拠ります。
属名の「Oenothera」は、ギリシャ語の「οίνος θήρα (oinos thera )、ワインを求める人」という意味らしい。
種小名の「stricta」は、ラテン語で「細い、硬い」という意味で、茎が細く硬いことに拠ります。
花言葉
「無言の愛情」
マツヨイグサ属の仲間
マツヨイグサ属には、以下ががあります。
オオマツヨイグサ(大待宵草、学名:Oenothera erythrosepala)、
ツキミソウ(月見草、学名:Oenothera tetraptera)、
マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)、
ヒメツキミソウ(姫月見草、学名:Oenothera perennis)、
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草、学名:Oenothera speciosa)、
ユウゲショウ(夕化粧、学名:Oenothera rosea)
一般名:マツヨイグサ(待宵草)、
学名:Oenothera stricta(オノエラ)、
別名:ヨイマチグサ(宵待草)、ツキミソウ(月見草、但し別花)、Evening primrose、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属、
原産地:南米、環境:道端、海岸、
草丈:20〜100 cm、
葉形:線形で中央に白い脈、葉序:互生、
開花期:5月〜7月、開花時間:夕方~朝、花序形:総状花序、花径:3〜4 cm、花色:黄、花弁数:4枚、雌蕊の先端が4裂、花の咲き方:一日花、花粉媒介者:スズメガ、
果実型:蒴果、果実形:円柱形。
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