スイートピー

Lathyrus odoratus

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  • 花名
    スイートピー
  • 学名
    Lathyrus odoratus
  • 別名カオリエンドウ, 香豌豆, ジャコウレンリソウ, 麝香連理草, ジャコウエンドウ, 麝香豌豆, Sweet pea, Lathyrus odoratus, スイトピー
  • 原産地シシリー島(イタリア)
  • 開花場所庭, 切り花・生け花, 植物園, 鉢花
  • 開花期4月, 5月, 6月, 7月
  • 花言葉門出、白花は「ほのかな喜び」

スイートピーとは

スイートピー(Sweet pea、学名:Lathyrus odoratus) は、シシリー島(イタリア)原産で、マメ科レンリソウ属の蔓性一年生草本です。多年性の品種に、ヒロハノレンリソウ (広葉連理草 、学名:Lathyrus latifolius) があります。花はエンドウと似ています。葉は羽状複葉ですが小葉は最下部の1対を残して他は巻き髭となります。
他に絡んで這いあがる蔓性なので、支柱が必要です。萼は釣鐘型で先端が5裂します。主として花を観賞します。マメ科の植物ですが、豆は食用とならず、寧ろ摂取すると有害で痙性麻痺を発症することがあります。花に芳香があるので、和名ではジャコウレンリソウ(麝香連理草)、ジャコウエンドウ(麝香豌豆)、カオリエンドウ(香豌豆)と呼ばれますが、通常は使われません。
イタリアの修道院の庭で1650年に神父が見つけました。原種は花径が2.5~3 cmで、花色は淡紫色でした。
1699年に英国に送られ、18世紀以降、改良が進められ最初に白花が作られました。日本へは19世紀の江戸時代(文久年間)に渡来しました。その後継続して、園芸品種が多数作られ、今では、草丈(矮性~高性)や、蔓性/非蔓性、花色、花径、開花期が様々です。草丈は、20 cmの矮性品種~2 mの高性品種まであります。路地植えでは、春~初夏に、葉腋から長い花茎を出し、総状に2~10数個の蝶形をしたパステルカラーの五弁花を咲かせます。栽培品種は花径が4~5 cm、花色は桃・赤・白・橙・紫・青など多色であり、複色や絞りもあります。但し、黄色い天然の花は無く、着色したものです。
矮性で非蔓性の「リトル・スイートハート」や、春咲き種の「ロイヤル系」、冬咲き種で切花用には「スペンサー系」や「マルチフローラ系」の白花「リリー」、桃色花「グロリア」、紅色花「アメリカン・ビューティー」があります。冬咲き矮性には「ピュー系」があります。日本では宮崎県や岡山県で主に生産されています。属名の「Lathyrus」ラテン語で「エンドウ」のこと、種名の「odoratus」はラテン語で「香気ある」と言う意味です。

花言葉


花言葉は「出発」。蝶型の花が今すぐにでも飛び立ちそうなことに拠ります。白花の花言葉は「ほのかな喜び」。

スイートピーの詳細情報


一般名:スイートピー(Sweet pea) 、学名:Lathyrus odoratus(ラティルス・オドラツス) 、別名:ジャコウレンリソウ(麝香連理草)、ジャコウエンドウ(麝香豌豆)、カオリエンドウ(香豌豆)、原産地:シシリー島(イタリア) 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マメ目マメ科レンリソウ属 、草丈:30(矮性非蔓性)~200(高性蔓性) cm、茎:有翼、葉形:羽状複葉だが、2枚を残しあとは巻き髭となる、葉序:互生、小葉形:卵状楕円形、花柄(花茎)長:20 cm、花径:4~5 cm、花色:桃・赤・白・紫・青、開花期:一年中(最盛期、4月~7月)、果実型:豆果、注:全草有毒、特に豆は不可食。


  • マメ
  • マメ
  • レンリソウ
  • スイートピー
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    蝶形
  • 葉形
    羽状複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型蔓性/非蔓性・一年生草本
  • 花の色桃 青 赤 白 紫
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 200.0 cm
  • 花径4.0 ~ 5.0 cm

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