かぎけん花図鑑

サクラ

基本情報
花名
サクラ
英名
Cherry blossom
学名
Cerasus
別名
Cherry tree, sakura
原産地
ヒマラヤ
生活型
落葉広葉樹
コメント
サクラ(桜、学名:Cerasus L.)は、ヒマラヤ原産で、バラ科サクラ属の落葉広葉小~中高木です。4月に、白または薄桃色の小さな一重又は八重の花を短い軸から4~5個単位で房状(散房花序)に咲かせます。日本の春を代表する花で、全国で花見が催されます。咲きっぷりと、散り際が潔いこともこの花が日本人に好まれる理由です。散り際に花弁が空に舞う様子を「サクラ吹雪」と呼びます。秋の紅葉も美しいです。代表的な品種に大島桜と江戸彼岸を交雑して作られた園芸品「染井吉野「があります。明治初年、東京の染井(現在の駒込)から全国に広まりました。植栽は庭木や街路樹、公園木とされ、材は茶筒に使われます。樹皮は生薬や木工芸品・染料に、葉は桜餅(さくらもち)の葉包みとなり、花は塩漬けにして縁起物の「桜湯」として慶事に飲まれ、果実はサクランボで食用されます。
日本からアメリカに桜(ソメイヨシノ)の苗木が贈られたことを記念して、アメリカでは毎年4月にワシントンで「さくら祭り」が開催され、サクラの女王が選ばれています。桜の返礼としてアメリカから花水木が贈られました。
サクラの品種は特集 桜に詳しいです。
【花言葉】花:「精神美」、さくらんぼ:小さな恋人
一般名:サクラ(桜) 、学名:Cerasus L. 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類バラ類バラ目バラ科サクラ属、別名:Sakura、Cherry tree、Cherry blossom、Cherry(チェリー) 、原産地:ヒマラヤ、生活型:落葉広葉低~高木、樹高:3~25 m、樹皮:黒色で水平方向の被目、葉色:緑→赤(秋)、葉形:尖頭卵形/楕円形 葉序:互生、鋸歯:有、雌雄同株、花型:放射相称花、花柄:長い、花序:散房花序(cluster,corymb)、花冠(corolla):離弁花冠、花弁形:5弁花、半八重、八重(バラ形花冠)、雌蕊数:1、雄蕊数:40、花弁(petal)数:5、萼片(sepal)数:5(基部は筒状に繋がっている)、花色:白、桃色、開花期:4月、開花期間:1週間程度、花柄:長い、花径:3~5 cm、果実型:核果。
詳細情報
バラ
バラ
サクラ
サクラ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
散房花序
花弁の形
バラ形
葉のタイプ
卵形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
野原・畦道 庭 植物園 公園
ピンク, 白
開花時期
4月
高さ
300  ~ 2500  [cm]
花径
3  ~ 5